アイムインターナショナル

faze I'm西院

5Gと美容室

2019.10.06

これからまた一つ技術革新が始まろうとしているので、今回は5G関連の記事をこちらに貼らせていただきます!

(1)高速・大容量化

現在、LTEの普及が世界的に進み、LTE-Advancedの導入も一部地域で開始されている。これらシステムにより、移動通信システムの高速化、大容量化が図られ、スマートフォンの普及に伴うトラヒックの増加に対しても、当面はユーザーニーズを満たすことができると考えられる。しかしながら2020年代を考えた場合に、ウェアラブルデバイスの本格的な普及や4K/8K動画に代表される動画コンテンツの大容量化、娯楽や宣伝のみならず、セキュリティ、医療、教育も含め、高精細静止画・動画コンテンツのニーズはより一層高まると予想される。これらのユースケースを想定すると、2020年代のトラヒック量は、2010年のトラヒック量から1000倍に増加すると予想されており、5Gシステム容量はこれをサポートすることが大容量化の要求条件となっている。また、これらの大容量コンテンツをユーザーが快適に利用できるようにするために、高速化の要求条件は10Gbps以上の速度を達成することが要求条件となっている。

(2)超多数端末接続

現在、人と人の通信やサーバー上のコンテンツを人が利用する人と物の通信が主要な通信形態であるが、IoT(Internet of Things)やM2M(machine to Machine)通信に代表される、物対物の通信に対する期待が高まっている。電力・ガスなどのメーターに対する通信モジュールの設置は現在、普及段階にあり、農業、畜産業、建築物に対するセンサーの設置に対する要求も高まっている。2020年代には、これらの普及がより一層進むと考えられ、さらに、多種多様なものに通信モジュールを設置することで、ユーザーに対する利便性の向上、セキュリティ向上、コスト削減などの効果が期待できる。特に自動車や電車などの輸送機器に対する移動通信の期待は高く、自動運転含むドライバーのサポートや、娯楽、安全性の向上等のユースケースがよりいっそう重要視される。家電や家屋、オフィスに対する遠隔制御やセキュリティ確保もより普及すると考えられる。また、ウェアラブル端末のような人に対する通信手段も多様化すると考えられる。眼鏡型端末が代表例としてあげられるが、2020年代には触感通信も実用化されると考えられており、触感を利用したサービスの普及も予想される。また、ヘルスケアのために衣類などにセンサーと通信機能をもつデバイスを設置するというようなユースケースも考慮されている。

これらユースケースの多様化を考慮すると、現状と比較して極めて多くの端末が存在すると考えられており、5Gに向けては現状の100倍以上の端末接続をサポートすることが要求されている。

(3)超低遅延、超高信頼性

LTE / LTE-Advanced(図2におけるIMT-Advancedに対応)においても、数十ミリ秒程度の低伝送遅延を実現できているが、2020年代に向けては、触感通信など、ユースケースによってはさらなる低遅延が要求される。さらに、低遅延かつ高信頼性が求められるユースケースも挙げられている。車対車通信による事故回避や、ロボットの遠隔制御等が高信頼性のユースケースとして挙げられている。これらのユースケースを踏まえ、遅延に関してはend-to-endでミリ秒オーダーの低遅延が要求され、特に無線区間においては1ミリ秒以下の伝送遅延が要求される。更に高信頼性に関しては、99.999パーセントの信頼性が求められる。

ただし、これら低遅延、高信頼性の実現を常にどこでも実現することは、技術的には可能であっても、ネットワーク構築費用的には非現実的であり、特定のユースケースでのみ実現可能とする等の考慮が必要とされている。

これから美容室にも確実に必要となる技術革新に僕達、美容師もしっかりイノベーションについていけるようにしていかなければなりませんね!

  • 店長

    吉川 進

    骨格や髪質に合わせた提案を心がけています!お家でも、できるだけ簡単に再現できるスタイルを提案致します!皆様の髪のお悩みをできるだけ解決させていただけるように精一杯頑張って施術させていただきます!

    所属店舗:
    faze I'm 西院
    得意分野:
    ショート〜ロング特にボブ
    趣味:
    フィッシング

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